10月上旬、情緒不安定のため精神科病院に入院したセレーナ・ゴメスが、元気な姿を見せた。(フロントロウ編集部)

 2017年7月に受けた腎臓移植手術が原因と考えられる体調不良で情緒不安定になり、2018年10月に精神科病院に入院したことが報じられたセレーナ・ゴメス。その後11月に精神科病院を退所し、関係者は入所した当初に比べると、「リフレッシュできたようで、ポジティブな思考を持てているようです」と米メディアE! Newsに語っていたが、セレーナは姿を見せてこなかった。

 SNSも休止しており、セレーナがどのような状況で元気なのかもわからなかったが、ついに姿を現した。

友人たちと雪山へ

 数ヵ月ぶりに姿を現したセレーナは、ディズニー・チャンネル放送のドラマ『ウェイバリー通りのウィザードたち』で共演したベイリー・マディソンやプーマ(Puma)のキャンペーンで共にしたConzらと一緒に雪山を訪れており、それぞれセレーナとの写真をインスタグラムにアップ。

 現在のセレーナの状況が心配されてきたけれど、写真を見る限りとても元気そうで、傍には旧知の友人もおりリラックスした時間を過ごしたよう。

 たくさんの友人たちに囲まれ、無邪気な表情を見せたセレーナ。本格的な復帰はいつ頃になるのか。(フロントロウ編集部)

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