グラミー賞で年間最優秀楽曲に選ばれた楽曲のMVを一挙公開

「オール・ザ・スターズ」 ケンドリック・ラマー＆シザ

映画『ブラックパンサー』のサントラは、今回のグラミー賞で8部門ノミネートと大健闘。

「ブード・アップ」 エラ・メイ

R&B界で今ぐんぐんと人気を急上昇中のエラ・メイがグラミー賞に初めてノミネートされた「ブード・アップ」のMVには、人気シンガーのカリードもカメオ出演。

「ゴッズ・プラン」 ドレイク

2019年のグラミー賞で2番目にノミネート数が多いドレイクの大ヒット曲「ゴッズ・プラン」は、何部門で受賞できるか注目。

「イン・マイ・ブラッド」 ショーン・メンデス

2019年でグラミー賞に初めてノミネートされたショーン・メンデス。授賞式ではパフォーマンスを行なう予定。

「ザ・ジョーク」 ブランディ・カーライル

「ザ・ミドル」 ゼッド、マレン・モリス、グレイ

「ザ・ミドル」はストリーミング回数が8憶回を上回るなど、世界的に大ヒットとなった1曲。

「シャロウ」 レディー・ガガ＆ブラッドリー・クーパー

レディー・ガガが制作した作品で全米チャート2週連続1位を獲得するのは2011年以来となった映画『アリー/スター誕生』のサントラは、5部門でノミネート。

「ディス・イズ・アメリカ」 チャイルディッシュ・ガンビーノ

MVが公開されて2週間足らずで1億1,000万回以上再生された「ディス・イズ・アメリカ」は、当時多くのセレブも衝撃を受け反応していた。

年間最優秀レコードにノミネートされた作品のMV集【グラミー賞2019】 - フロントロウ

グラミー賞の主要4部門の1つである年間最優秀レコード賞にノミネートされたアーティストを紹介。映画のサウンドトラックのメガヒットが続いていることもあり、2019年グラミー賞の年間最優秀レコード賞では、7作品中2作品が映画のサウンドトラックからの楽曲となった。（フロントロウ編集部）

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（フロントロウ編集部）