人気ラッパーのドレイクが、自身のiPhoneケースに巨額のお金をつぎ込んでいたことが発覚した。(フロントロウ編集部)

 アルバム『スコーピオン』が大ヒットし、グラミー賞も受賞したドレイクは、これまで自身の誕生日パーティーに現れた女性ゲストにシャネル(Chanel)のハンドバッグをプレゼントしたり、初版の『ハリー・ポッターと賢者の石』を約1,700万円で購入したり、自分が好きなものに関しては惜しみなくお金をつぎ込んできた。

 そんなドレイクが、iPhoneケースに驚きの額をかけていたことが発覚。ドレイクが特注でオーダーしたiPhoneケースは、80カラットのホワイトとブルーのダイヤモンドが敷き詰められた土台の上に、18金のホワイトゴールドでできたドレイクが監修するアパレルブランドOVO(オクトーバーズ・ベリー・オウン)のフクロウを乗せたザ・セレブなアイテム。

 もちろんこれだけ宝石を敷き詰めているだけありお値段も相当で、このiPhoneケースはなんと約4,400万円(40万ドル)。iPhoneケースならば、1,000円ほどでも購入できるのにも関わらず、4,000万円以上かけてしまうドレイク。一般人の常識とはかけ離れているお金の使い方をするところは、さすがドレイクとしか言いようがない。(フロントロウ編集部)

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