英王室のヘンリー王子の妻メーガン妃が、独身時代を彷彿とさせるようなレギンス×スニーカーの「超カジュアルファッション」で外出するところを激写した。(フロントロウ編集部)
飛行機で楽チンな格好を選択
2018年5月にイギリス王室のヘンリー王子と結婚して、ロイヤルファミリーの一員となったメーガン妃(旧姓メーガン・マークル)が、第1子出産を目前に母国アメリカに帰国。
ニューヨークに数日間滞在し、プロテニス選手のセリーナ・ウィリアムズや俳優のジョージ・クルーニーの妻で弁護士のアマル・クルーニーら、親しい友人たちが開いたベビーシャワー(出産前のお祝いパーティー)に参加するなど、プライベートな時間を存分に満喫したメーガン妃。
久々に故郷の風に当たって独身時代を思い出したのか、愛する夫が待つイギリスへの帰国の途につく頃には、ファッションも“アメリカ仕様”に。
帰国の日、コート以外のアイテムをオールブラックでそろえたメーガン妃は、レギンスにスニーカーを合わせたプリンセス感“ゼロ”の超カジュアルファッションで空港へ。
王室に嫁いでからは、クラシカルなワンピーススタイルや、かっちりしたスーツ姿などを披露することがめっきり多くなったメーガン妃だが、久々に独身時代を彷彿とさせる“らしい姿”を披露した。
(フロントロウ編集部)