ベネディクト・カンバーバッチが主演した、イギリスのブレグジット(EU離脱)問題を解き明かすドラマ『ブレグジット EU離脱』が、3月31日21時よりBS10スターチャンネルで緊急無料放送されることが決まった。(フロントロウ編集部)

EU離脱(ブレグジット)とは
2016年に国民投票でブレグジットが可決され、来たる2019年3月29日にEUを離脱するはずだったイギリス。しかし離脱が2週間後に迫った先日、英国議会はブレグジット計画の延長を決定。イギリスの将来はどうなってしまうのかと、現在、大モメしている。

 『ブレグジット EU離脱』では、ブレグジットの決定前に繰り広げられた残留派と離脱派の激しい戦いを、事実をもとに描く。ベネディクト・カンバーバッチが演じるのは、ブレグジットにおいて離脱派の投票キャンペーンを指揮した政治戦略家のドミニク・カミングス。当時、世界中がイギリスのEU残留を予測していたなかで、ドミニクは高度なアルゴリズムやSNSを使い、投票したことのない有権者「存在しないはずの300万人」をターゲットにキャンペーンを指揮していく。実在の人物であるドミニクを演じるにあたり、ベネディクトが行なったルックスの大きな変貌も見どころ。

画像: © Joss Barratt/Channel 4/House Productions

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 BSの10チャンネルで見られる映画専門サービス「BS10スターチャンネル」は、イギリスがEUを離脱する予定だった3月31日21時より、ドラマ『ブレグジット EU離脱』を緊急無料放送でお届け。今作を見れば、ブレグジットがよく分かる。

画像: © Nick Wall/Channel 4/House Productions

© Nick Wall/Channel 4/House Productions

 『ブレグジット EU離脱』

 あらすじ:2016年。政治戦略家ドミニク・カミングスは、EU離脱国民投票に向けて、イギリス独立党のロビイストから離脱派の選挙参謀になるよう依頼される。依頼を受けた彼は、データアナリストの協力のもと、高度なアルゴリズムを使い、相手陣営も知らない有権者でありながら投票したことのない人々「存在しないはずの300万人」を得票のターゲットに絞り込む。そしてソーシャルメディアで離脱を訴えるキャンペーンを始めるのだが…。

 [監督] トビー・ヘインズ(『SHERLOCK/シャーロック』)

 [出演] ベネディクト・カンバーバッチ(『SHERLOCK/シャーロック』 /『パトリック・メルローズ』)、ロリー・キニア( 『007スペクター』) ほか

 BS10スターチャンネル で、3月31日の夜9時から放送。

 (フロントロウ編集部)

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