「男女平等」のために人生を捧げた女性の実話
女性が社会に出て働くことはおろか、自分の名前でクレジットカードを作ることさえできなかった1970年代のアメリカで、史上初の「男女平等」裁判に挑んだ、実在する女性弁護士のルース・ベイダー・ギンズバーグの半生を描いた映画『ビリーブ 未来への大逆転』。
法律の専門家たちから「100%負ける」と断言されたにもかかわらず、彼女はなぜ上訴に踏み切ったのか?そして、どうやって時代を動かす世紀の大逆転を起こしたのか?ルースの知られる苦悩や、時代を動かす逆転勝利を手にするまでの葛藤が本作で明かされる。
映画オリジナルバッグを3名様にプレゼント
今なお、最高齢の86歳でアメリカの最高裁判事を勤める現役の法律家であり、男女平等や女性の権利について長年闘ってきた彼女の“原点”ともいえる闘いを描いた本作の公開を記念して、3名様に映画オリジナルトートバッグをプレゼントします!
応募方法は、フロントロウ編集部の公式ツイッターをフォロー&該当ツイートをRTするだけ。締め切りは4月3日23:59まで。
⚖️プレゼント⚖️
— フロントロウ編集部 (@frontrowjp) 2019年3月25日
史上初の「男女平等」裁判に挑んだ実在の女性弁護士を描いた映画『ビリーブ 未来への大逆転』の公開を記念して、映画オリジナルトートバッグを3名様にプレゼント✨
応募方法は当アカをフォロー&このツイートをRTするだけ!〆切は4月3日️
【詳細はコチラ↓】https://t.co/GLc78stasF
(フロントロウ編集部)