エミリー・ラタコウスキーが洋服の透け具合がアリかナシかを判定する方法がさすがモデル。

 “神ボディ”と称されるダイナマイトボディの持ち主で、日頃から露出度の高いセクシーな格好が多いエミリー・ラタコウスキー

 レッドカーペットでの装いや普段着にもシースルーのアイテムを頻繁に取り入れている彼女には、洋服が「透けすぎか否か」を判断する独特な方法がある。

 ロサンゼルスで行われたあるレッドカーペットイベントに出席したエミリーは、この日着用したJourden(ジョーダン)のベルベットドレス姿の写真をインスタグラムに投稿。

 仲の良い友人に撮ってもらったというこの写真には「真の友人は、家を出る前に、フラッシュを焚いてスケスケドレスの写真を撮ってくれる」とのキャプションが。

 つまり、エミリーは透け感のある洋服を着用する場合、出かける前にあえてフラッシュをオンにして写真を取り、透けすぎていないかどうかをチェックしているということ。

 確かに、自宅の鏡でチェックした時はそんなに透けているようには見えなかったものの、いざ外出してみたら、照明によっては洋服が思ったよりも透けて見えてしまっていた…という経験は女性なら人生に一度はあるもの。

 スマホやカメラのフラッシュは透け感をより強調するので、写真を撮って事前にチェックするというこのエミリーのテクニックは、そんな万が一のトラブルを未然に防げるという利点がある。

画像: エミリー・ラタコウスキー、服が「透けすぎか否か」を判断するテクがなるほど

 エミリーのドレス姿の写真では、結構がっつりと黒いセットアップの下着が透けて見えてしまっているが、そこは本人の判断。エミリーはこのドレス姿のまま、レッドカーペットに登場していた。(フロントロウ編集部)

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