ワン・ダイレクションのメンバーであるハリー・スタイルズが、ツイッターでお茶目な一面を見せた。(フロントロウ編集部)

 活動休止中のワン・ダイレクションのメンバーで、現在はソロアーティストとして活動するハリー・スタイルズ。2017年5月に待望のソロデビューアルバム『ハリー・スタイルズ』をリリースし、イギリス含め世界20ヵ国以上で1位を記録した。

画像: ハリー・スタイルズ、ツイッターでおっちょこちょいな一面を見せる

 そんな大ヒットを記録した同アルバムのファーストシングルである「サイン・オブ・ザ・タイムズ」がリリースから2周年を迎えたことをうけて、ファンへの感謝の気持ちを示すツイートを投稿。ハリーはツイッターにこう書き込んだ。

「「サイン・オブ・ザ・タイムズ」は今日で2歳だよ。あれからの愛もその前からのサポートも全てに感謝しているよ。愛してる。ハリーより」

 ハリーは、ツイッターやインスタグラムなどSNSの更新頻度が少ないことでも知られており、実際今年に入ってツイートを投稿したのは月毎に一度のみ。そんな状況での投稿だったため、ファンからの注目が一気に集まるなか、さらに話題を大きくするできごとが。

 ハリーはなぜかこのツイートから30分後に2歳になったよとわずかに訂正して、同じ内容を再び投稿。しかも、1つ目のツイートは消されておらず、謎のダブルツイートが残された。

 このハリーの不思議な行動はすぐに大きな話題に。1ヶ月ぶりの投稿にもかかわらず微妙なことになってしまったハリーだけれど、その話題ぶりに開き直ったのか、翌日さらにもう一度同じツイートを投稿。しかも最終的には1番最初のツイートを残し、あとの2つは削除するという迷走投稿に。

 1ヶ月ぶりの投稿で、おっちょこちょいな一面を見せたハリー。そんな投稿が世界中にバレてしまうのもトップセレブの証か。(フロントロウ編集部)

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