“神ボディ”の称号で愛されるモデルのエミリー・ラタコウスキーといえば、普段は艶やかな黒~ダークブラウンの髪色でおなじみ。
そんなエミリーが英誌LOVE Magazineの特別企画で桜色を彷彿とさせるピンクヘアに挑戦。その姿が美しすぎると話題になっている。
エミリーのメイクを担当したセレブ御用達メイクアップアーティストのハン・ヴァンゴが撮影の舞台裏ショットを公開。そこには、根本をあえて暗く残した淡いピンクへアーで妖艶な表情を浮かべるエミリーの姿が。
光の当たり方によっては少しオレンジがかっているようにも見えるエミリーのピンクへアに合わせて、ハンは同系色のグリッターアイシャドウをチョイスしてグラデーションアイに。リップもへアカラーと馴染みの良いベージュピンクで、ゴージャスななかにもフェミニンさが光る上品クールなメイクに仕上げていた。
動画でズームインしてもまったく欠点が見つからない完璧ビューティーを披露したエミリー。この世の者とは思えない美しい仕上がりに、自身でも満足しているようでカメラに向かって自身満々な表情でアピールしていた。
このフォトシュートが一体どんなテーマで行なわれたものかは明かされていないが、アーティスティックなエディトリアルが多い同誌だけに、作品の仕上がりが今から楽しみ!
ちなみにエミリーは2017年夏頃にも前髪アリのピンクへアのウィッグを使ったイメチェンを披露していたが、今回は前回よりもさらにしっくりくるオシャレな印象に仕上がっていた。(フロントロウ編集部)