Photo:ゲッティイメージズ,スプラッシュ/アフロ
 日本人女性と4度目の結婚をするも、わずか4日で婚姻関係の無効を申し立てた俳優のニコラス・ケイジが相手の女性から扶養手当を求める訴えを起こされていることが分かった。(フロントロウ編集部)

 アメリカでメイクアップアーティストとして活動する日本人女性、コイケ・エリカ氏(34)と結婚したアカデミー賞受賞俳優のニコラス・ケイジ(55)。

 大のアジア人女性好きとして知られるニコラスは、3月末に相当酒に酔った様子でネバダ州ラスベガスの裁判所に現れ、婚姻に必要となる結婚許可証を取得。その場で簡易的な結婚式を挙げ、夫婦の契りを交わした。

 しかし、その数日後、ニコラス側が「酔いがさめて正気に戻ったから」という理由にくわえ、コイケ氏の過去の犯罪歴と彼女がニコラスとの交際中に別のパートナーとの関係を持っていた事実が判明したことから、彼女との結婚を“無かった事”にしたいと婚姻関係の無効を申し立て。2人はわずか4日間という異例の短期間で婚姻関係を解消した。

 それから約1カ月ほどが経った今週、コイケ氏がニコラスを相手取り、配偶者としての扶養手当を要求する訴えを起こしていることが米TMZが入手した法的文書により明らかになった。

 同文書の記載によると、ニコラスが「(結婚成立)当時は、衝動的な行動に出てしまい、自分の行いのインパクトを完全に認識・理解できる状態ではなかった」、「結婚は詐欺行為に基づくもの」などと主張したのに対し、コイケ氏はこれを事実ではないと否定。

 ニコラスの衝動的行為は婚姻の無効には値しないと反論し、“詐欺行為”と言われたことについては、婚姻無効となった12日後に、ニコラスから「もう一度“正しいやり方”でやり直そう」と言われたと証言し、2人の関係が“本物”であることを強調している。

 結局のところ、コイケ氏はニコラスと自身は婚姻関係を結ぶのには適していないことに同意し、結婚を解消することには同意しているものの、ニコラスは配偶者として自身に対して扶養手当を支払うべきだと訴えているという。

 2018年4月にバケーション先のバケーション先のプエルトリコで一緒にいるところを目撃されたニコラスとコイケ氏は、その翌月にロサンゼルス市内で初めてツーショットを激写され、交際が明るみに。コイケ氏は、ニコラスと恋愛関係にあった期間にキャリアにおいて様々なチャンスを失ったことや、今回の一件で悪評が流れ、自身のイメージに傷がついたことなどを理由に扶養手当の支払いを求めているほか、裁判費用の支払いも要求している。

 コイケ氏の証言が正しいとすれば、ニコラスはまだ彼女に未練を抱いていることになるが、2人の関係は今後どんな進展を見せるのだろうか。(フロントロウ編集部)

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