今日から世界に先駆け日本で先行公開となった映画『名探偵ピカチュウ』。同作で名探偵ピカチュウとコンビを組む青年ティムを演じるジャスティス・スミスと、ティムを放っておけない新米記者のルーシーを演じるキャスリン・ニュートンにフロントロウ編集部がインタビュー。撮影の裏話を話してくれた。(フロントロウ編集部)

ジャスティス&キャスリンが来日

 映画『名探偵ピカチュウ』のジャパンプレミアのために来日した、ジャスティス・スミスとキャスリン・ニュートンにフロントロウ編集部がインタビュー。

画像1: ジャスティス&キャスリンが来日

 幼いころはゲームで遊び、カード集めもしていたポケモンの大ファンであるジャスティスは、ライアン・レイノルズ演じる記憶喪失のピカチュウと冒険に出る青年ティムを演じる。
 また、ポケモンのアニメが大好きでピカチュウのリュックを背負って学校に通っていたというキャスリンは、ライムシティで起こる不可解な事件を追う新米記者のルーシーを熱演。

画像2: ジャスティス&キャスリンが来日

 そんなジャスティスとキャスリンと日本には、ポケモン以上に深いつながりがあった。

画像3: ジャスティス&キャスリンが来日

ジャスティス:「日本はいつ来てもアメージング。食べ物が素晴らしく美味しいし、じつは両親が出会った場所でもあるんだ。名古屋で! だから、日本は僕にとって大切な場所。来るたびに気分を一新させてくれるんだ」

画像4: ジャスティス&キャスリンが来日

キャスリン:「日本に戻って来られて本当にうれしいの。日本のカルチャーやストリートスタイル、ファッションがずっと好きで、私の人生に大きな影響をもたらしてくれたから。だからこそ、日本のファンに嫌われないか不安で、みんなとの交流は正直ちょっと怖かったの。ポケモンという巨大なコミュニティに携われたことは本当に光栄なことで、それでポケモンのホームタウンである日本に来られたことに興奮している。初来日(※)がポケモンのためって最高よ」
※キャスリンは同作のPRのため2018年11月に初来日した。

 Netflixドラマ『ゲットダウン』でブレイクして映画『ジュラシック・ワールド/炎の王国』ではメインキャラクターに大抜擢され、ますます演技力が高く評価されているジャスティスと、子役として4歳からハリウッドで活躍してきたキャスリン。

 映画『名探偵ピカチュウ』では、若手実力派の2人の演技もさることながら、注目はやはり、ライアン・レイノルズが可愛いらしいピカチュウの声を担当したということ。

画像5: ジャスティス&キャスリンが来日

 今までなかったような組み合わせについて、2人はこう語る。

キャスリン:「(ライアンがピカチュウを演じることについて)それでも可愛いよ!(笑)」

ジャスティス:「ポケモン初の実写版映画で、ライアンが可愛いピカチュウの声を担当するっているのは、クールな演出だったと思う。中年男性が小さな体のピカチュウを演じるんだから(笑)。本作ではポケモンの感情がわかるからこそ、印象は少し変わったかな。もしかしたらポケモンたちはちょっかいを出されたり、ほっぺをつままれたりされたくないのかもしれないし」

 そして、意外な組み合わせかと思われたライアンによるピカチュウ役だが、それを見事に自分のものにしたライアンについては、こう振り返った。

画像6: ジャスティス&キャスリンが来日

ジャスティス:「ライアンには僕たちの撮影が始まる前に会ったよ。CG用のヘルメットを着けたライアンがどんな感じに動くのか確認したんだ。あと僕たちの撮影中も何日かやってきてくれたんだけど、ライアンはまじで面白い。世界一優しいし、とにかく面白い」

キャスリン:「ライアンが演じるピカチュウは、まさに本物のようだった。たくさんの人から愛されるピカチュウをライアンはすごく上手く表現できたと思う。ファンの人も気に入ってくれたらいいな」

 ライアンのユーモアに加えて、ジャスティスとキャスリンの仲が良かったことも、SNSを覗くとよくわかる。そんな笑いにあふれた撮影現場の様子についても2人は語ってくれた。

キャスリン:「映画で主な登場人物になるのは私たち2人だけだから(笑)。ジャスティスが撮影していたら、私はひとりで暇だし。だから2人揃うと、面白いことしたり、ロンドンでポケモンと走り回ったりしていたわ。毎日が魔法のようだった。思い出はたくさんあるけど、私が一番覚えているのは、スコットランドの池で泳いだことかな。凍えそうだったけど、振り返ると忘れられない大切な思い出」

ジャスティス:「(本編ではCGで映されるポケモンたちだけど)撮影で僕が見たのは、本物みたいに再現されたピカチュウのぬいぐるみ。これを見て、この映画はまじでクールな作品になるって確信したんだ。だってあのぬいぐるみ、毛並みもすごいし、目も鼻もすっごいリアルだったから。(写真に写るピカチュウのぬいぐるみを見て)あっ!これだ!いや、もっとリアルだったんだよ! 実際にCGで見た時にはもっと感動した」

 撮影での出来事を楽しそうに語ったジャスティスとキャスリン。質問が終わるとジャスティスが「アリガトウゴザイマス」と日本語で挨拶。和やかなムードでインタビューが終了した。

  2人の仲の良さを見ているだけで映画も見たくなる、誰もが好きなポケモンがリアルに蘇る映画『名探偵ピカチュウ』は、5月3日より公開中。(フロントロウ編集部)

この記事を気に入ったら、「FRONTROW」のfacebookページをいいね!する

This article is a sponsored article by
''.