何度もグラミー賞を受賞している人気シンガーである、ビヨンセのコーチェラ・フェスティバル出演までを追ったドキュメンタリーの初日の視聴者数が凄いことになっていた。(フロントロウ編集部)

初日の閲覧数がとんでもないことに

 ビヨンセがNetflixで配信したドキュメンタリー『HOMECOMING ビヨンセ・ライブ作品(Homecoming: A Film by Beyoncé)』は、ビヨンセが双子を出産してからアメリカ最大級の音楽フェス、コーチェラ・フェスティバルに黒人女性で初となるヘッドライナーとして出演するまでを追ったもので、公開されると世界中で大きな話題に。

 これまで明かされることのなかった双子の出産秘話など、ビヨンセのプライベートがふんだんに盛り込まれ、世界中で話題になったこのドキュメンタリー番組のアメリカでの初日視聴者数をメディアなどの分析を行う調査会社ニールセンが発表した。

 アメリカ国民が初日に何人ビヨンセのドキュメンタリーを見たかというと、その数、110万人以上。これだけでもすごいけれど、110万人という数字は、インターネットに繋がっているテレビだけの視聴者数で、パソコンやスマホでの閲覧者を合わせると、この数字はさらに増える。

アフリカ系アメリカ人の視聴者がトップ

 今回ビヨンセが発表したドキュメンタリーは、プライベート映像のほか、ビヨンセが後世に黒人の歴史を伝えようとしているメッセージ性の強い作品。ダンサーからブラスバンドまで才能あふれる若きアフリカ系パフォーマーが中心に集められ、ビヨンセが黒人という自身のルーツにスポットライトを当てて、話題を集めている。

 同作を初日に見た割合はアフリカ系アメリカ人が63%で、初週に見た割合も55%と、半分以上の人がアフリカ系アメリカ人ということをニールセンが明かしている。この結果は、今までNetflixの作品でアフリカ系アメリカ人が最も多く見たと言われているオリジナル映画『バード・ボックス(Bird Box)』の24%を大きく上回ることとなった。

 ビヨンセのドキュメンタリー『HOMECOMING ビヨンセ・ライブ作品』にまつわるツイートは、1日で50万件以上ということも米Billboardが発表しており、今回発表された初日の視聴者数はビヨンセの人気の高さを証明する数字となった。(フロントロウ編集部)

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