大ヒット上映中のMCU映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』で、クリス・エヴァンスが演じたキャプテン・アメリカが、あるヒーローに対して“気をつかっていた”ことが明らかになった。(フロントロウ編集部)

※この記事には、映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』のネタバレが含まれます。

キャップが気をつかった相手は?

 シリーズ最終章として公開された映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』は、映画の歴史を塗り替える大きな功績を残しており、これまで以上に何度も映画に足を運ぶファンが多い。

 その理由のひとつが、3時間以上もある上映時間の隅々まで隠れたメッセージの数々。数秒しか映らないシーンやセリフなどに隠されたメッセージには、過去の作品を振り返ったものが多いため、それを探しに何度も映画を見に行くファンが相次いでいる。

 そんな隠れメッセージのひとつを、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギが解説。クリス・エヴァンスが演じたキャプテン・アメリカ(スティーブ・ロジャース)にまつわる事実をファンの質疑応答で明かした。

画像1: キャップが気をつかった相手は?

 映画の公開後にファンの間で大きな議論を展開させたのが、キャプテン・アメリカは昔からムジョルニアハンマーを持つことが出来たのではないか、ということ。

 ムジョルニアハンマーとは、『マイティ・ソー』の時代からクリス・ヘムズワース演じるソーが使っていた武器の名前。高潔な心の持ち主でしか持ち上げることができないことから、ソーしかハンマーを使いこなせないと思われていた。

画像2: キャップが気をつかった相手は?

 実際に、2015年に公開された映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』では、アベンジャーズがハンマーを持ち上げるようとするシーンで、キャプテン・アメリカがごくわずか動かしたかのように見えた素振りをした以外は、ヴィジョンを除いて誰がどう持ち上げようとしてもビクともしなかった。

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 しかし、『アベンジャーズ/エンドゲーム』では、導かれるようにムジョルニアハンマーがキャプテン・アメリカの手に収まり、サノスとの闘いで大活躍した。

 このシーンを受けて、多くのファンは、キャプテン・アメリカが初めてハンマーに触れた時から持ち上げられる素質があったのでは?と推測。

 この質問に対して、米Redditで展開された質疑応答に答えたファイギ社長が、「キャプテン・アメリカは常に素質があった。『エイジ・オブ・ウルトロン』では礼儀正しくしただけ」
と回答。

 ファンの憶測通り、キャプテン・アメリカはやはり初めてハンマーに触れた時からそれにふさわしい素質を持っていたことを認めた。

 さらにファイギ社長は、キャプテン・アメリカが“持てないフリ”をしたのは、ソーの顔をつぶさないために気をつかったからということも明らかにした。(フロントロウ編集部)

 

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