米ミズーリ州セントルイスの刑務所に拘置されているデオンテ・テイラーという男が、10歳の子供を殺害するために殺し屋を雇おうとしたとして新たな罪に問われている。(フロントロウ編集部)

事件後も教師を続けていた

 すべてのはじまりは2015年まで遡る。小学校教員のアシスタントをしていた当時36歳だったデオンテ・テイラーは、当時7歳の小学生に自分の男性器をくわえさせたとして通報された。しかし、事件直後に少年が告発したものの、男はすぐに罪に問われず、再び捜査が行なわれ3年後の2018年11月に未成年者への性的暴行などの3つの罪で逮捕された。

 尚、この3年間で男は経歴チェックを通過して複数の学校で教師を続けており、逮捕後も教員としての収入を得ていた。

 児童への性的暴行の判決を待つ男は、共犯者である66歳の恋人マイケル・ジョンソンを使って、被害者の少年とその家族を殺害するために殺し屋を雇おうとしたことが発覚。

 男は新たに殺人未遂と脅迫の容疑に問われたが、先週行なわれた裁判で無罪が言い渡された。共犯者には殺人未遂と脅迫の疑いがかけられている。

 地元警察によると、現在10歳になった少年に性的ないたずらをした時、男はHIV陽性だったといい、その事実を知っていて行為に及んだのかも余罪として調べていくという。(フロントロウ編集部)

この記事を気に入ったら、「FRONTROW」のfacebookページをいいね!する

This article is a sponsored article by
''.