ドナルド・トランプ大統領と共に大統領夫人のメラニア・トランプが一緒に来日。メラニア夫人のファッションには、ミシェル・オバマ元大統領夫人と「ある違い」があった。(フロントロウ編集部)

アメリカ大統領夫妻が来日

 新元号、令和になってはじめて日本が国賓として迎えたアメリカのドナルド・トランプ大統領メラニア夫人。とくにメラニア夫人は、日本でもファッションが注目され、連日ニュースで流れるほど話題になっている。

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 メラニア夫人は、4日間の滞在で計6回衣装を変えており、元モデルだけあり、どれもスタイリッシュに着こなした。しかし、ミシェル・オバマ元大統領夫人が2015年に来日した時のファッションとは「ある違い」があったのに気づいただろうか?

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 まずはメラニア夫人。メラニア夫人は今回の来日で、カルバン・クライン(Calvin Klein)、キャロリーナ・ヘレラ(Carolina Herrera)、J.メンデル(J. Mendel)と、6着中3着でアメリカのブランドをチョイス。そして残りの3着も、イタリアのロロ・ピアーナ(Loro Piana)、イギリスのローラン・ムレ(Roland Mouret)、ベルギーのドリス・ヴァン・ノッテン(Dries Van Noten)と、欧州の高級ブランドを着用。

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 一方のミシェル元大統領夫人は、2015年に来日した際は、1970年に日本人デザイナーの高田賢三が設立したケンゾー(KENZO)を着用して日本の地に降り立った。

 そう、メラニア夫人とミシェル元大統領夫人の外交ファッションの違いは、相手国のブランドを着るかどうかということ。

 ファーストレディーは、訪問国にまつわるアイテムを身につけて友好の証をアピールする人もいれば、自国のブランドを中心に着て自国をアピールする人もいて、ファッションを通した外交のやり方はさまざま。

 ミシェル元大統領夫人はファッションを通して相手国への経緯を示す傾向にあり、2015年にアメリカで安倍首相と昭恵夫人を迎えた際も、日本人デザイナーのブランド、タダシ・ショージ(Tadashi Shoji)のアイテムを着用した。

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 一方でメラニア夫人は今回の来日時のようにアメリカのブランドを中心に選ぶことが多く、「アメリカファースト」をうたうトランプ米大統領の夫人らしいチョイスと言える。(フロントロウ編集部)

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