ソフィー・ターナーが、夫ジョー・ジョナスのある失敗を明かした。(フロントロウ編集部)

 ジョナス・ブラザーズのジョー・ジョナスと、ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のソフィー・ターナーは、2016年に交際を開始し、今年2019年5月に結婚したばかりの新婚カップル。

 ジョーは妻ソフィーと一緒に登場したレッドカーペットで、自身のスマホでソフィーのことを撮りまくるところが目撃されるなど、妻への愛が溢れまくっている。

画像1: ジョー・ジョナス、妻ソフィー・ターナーと「あの人」を間違えてキス直前

 そんなジョーだけれど、ある人をソフィーと間違えてキスしそうになってしまったことがあるそう。

 米ラジオ番組『Smallzy's Surgery(原題)』でこれを明かしたソフィーによると、そのある人とは、『ゲーム・オブ・スローンズ』でソフィーのフォトダブルを務めた女性。フォトダブルとは、例えばソフィーの役がシーンの背景に立つ撮影のときにソフィーの代理でそこに立つ人のこと。ピントが合っていないとは言え、姿かたちや顔立ちが似ていることが求められる。

 「『ゲーム・オブ・スローンズ』では、みんなに2度見されるほど似てるフォトダブルがいたんだよね。あれは本当にやばかった」

 ドラマ撮影現場での自身の「そっくりさん」の存在を明かしたソフィーは、さらに、夫ジョーのある失敗も話した。

 「ジョーでさえ、ある日彼女のところに行ってキスしようとしちゃったの。『わっ、ごめん。ごめん、ソフィーじゃなかった。違う方だった!』ってかんじだったね」

画像2: ジョー・ジョナス、妻ソフィー・ターナーと「あの人」を間違えてキス直前

 ソフィーの夫ジョーでさえ間違えるほどそっくりな、ソフィーのフォトダブル。夫が別の女性とあわやキスというハプニングだったが、ソフィーがこれをおもしろエピソードとしてラジオで話しているところを見ると、ラブラブな2人にとっては笑い話のよう。(フロントロウ編集部)

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