先日、第1子のアーチーを出産後初めて公務に参加した、英王室のメーガン妃が行なっている“産後ダイエット”の内容が明らかに。(フロントロウ編集部)

元の体形に戻すことより育児を優先

 英現地時間6月8日に行われたエリザベス女王の誕生日を祝うパレード「トゥルーピング・ザ・カラー」で、長男アーチーの誕生後初めてロイヤルファミリーの恒例行事に復帰したメーガン妃の「産後ダイエット」の内容を、王室専門家のケイティ・ニコールが米ETに明かした。

 超がつくほどの健康志向で出産前は熱心にワークアウトをしていたと言われるメーガン妃だが、ニコール氏によると、出産後はそこまでハードなトレーニングは行なっていないそうで、最近はもっぱらヨガばかりしているという。

画像: 現在は削除されてしまったメーガン妃の個人のインスタグラムアカウントにアップされていた写真。 ©Meghan Markle/Instagram

現在は削除されてしまったメーガン妃の個人のインスタグラムアカウントにアップされていた写真。
©Meghan Markle/Instagram

 ヨガのインストラクターであるメーガン妃の実母ドーリア・ラグランドは、愛娘の出産に備えて、事前に産後ヨガやベビーヨガについて熱心に勉強したそうで、現在、メーガン妃のフィットネスの管理は主に母親であるドーリアが行なっているとのこと。

 ニコール氏いわく、メーガン妃は今すぐ元の体形に戻すことは考えていないそうで、しばらくは育児と母体の健康優先で、ヨガと、散歩を兼ねた軽いウォーキングをする程度にとどめているそう。(フロントロウ編集部)

This article is a sponsored article by
''.