ここ数年、バケーション先でビーチバレーを楽しむことが多いレオナルド・ディカプリオの、なんとも恥ずかしい瞬間が激写されてしまった。(フロントロウ編集部)

バレーボールがレオ様の顔面に直撃

 映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』に出演するレオナルド・ディカプリオが、米マリブで友人らとビーチバレーをしているところがパパラッチに収められた。

 レオナルドといえば、以前から暖かい場所へバケーションに行くとビーチバレーを楽しむことがよくあり、2018年には恋人のカミラ・モローネとともにビーチパーティーを開催し、そこでもビーチバレーを楽しむ姿が複数回目撃された。

画像: 2009年12月、メキシコ滞在中に見事なブロックを披露したレオナルド。

2009年12月、メキシコ滞在中に見事なブロックを披露したレオナルド。

画像: 2018年7月4日の独立記念日パーティーで試合を楽しむレオナルド。

2018年7月4日の独立記念日パーティーで試合を楽しむレオナルド。

 無類のビーチバレー好きなレオナルドが、今年もビーチバレーをすることに。しかし、今回は周囲をヒヤッとさせるハプニングが発生。

 友人らとともにトスを続けるなか、敵側のコートから打たれたボールがレオナルドの顔面を直撃。トスする気満々なポーズとは裏腹に、腕よりも高い位置でボールをとらえてしまったよう。

 俳優として職業上、顔のケガは一大事。ボールが顔面を直撃し、その反動で砂の上に倒れてしまったというが大きなケガはなく、レオナルドはすぐに起き上がり、体についた砂を払ってにこやかに試合を続けたという。(フロントロウ編集部)

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