アメリカのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにあるあのアトラクションが、「閉鎖される」というウワサが…。ファンから悲鳴が上がるなか、ディズニー公式が声明文を発表しウワサの真相について語った。(フロントロウ編集部)

ディズニー公式が「閉鎖」のウワサに粋な返し

 米フロリダ州オーランドに広大な敷地をかまえる、世界最大のディズニーリゾート「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」のマジック・キングダム(※)にあるあのアトラクションが、「閉鎖される」というウワサにディズニーファンから悲鳴が上がっている。
※世界各国のディズニーランドの中で、唯一「ディズニーランド」という名称がつけられていないディズニーランドとして知られる。

画像: ディズニー公式が「閉鎖」のウワサに粋な返し

 そのアトラクションとは、日本の東京ディズニーランドにもあるシアター系アトラクション「魅惑のチキルーム」。ハワイの鳥たちによる約10分間のショーは、現在ディズニーの人気キャラクターたちとコラボするなどして、かたちを変えながらも十数年前から世界各地のディズニーランドに存在する古株のアトラクション。

 昔からあるアトラクションが「閉鎖される」というニュースにファンから悲しみの声が上がるなか、ディズニーが公式ブログ「ディズニー・パークス・ブログ(Disney Parks Blog)」を通じて声明文を発表。

 「ウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートにある、親愛なる『チキルーム』が閉鎖するというウワサが飛び交っていることを、小鳥たちが教えてくれました。チキルームのファンの方々が、非良心的なソース(情報源)から誤った情報を得てしまったことは誠に遺憾です。

 さて、“オオハシ”がわちゃわちゃしてるあいだ、我々はディズニー・パークス・ブログで正しい情報を提供するとしましょう。すべてのウワサに言及することはできませんが、この件については訂正させてください。羽の生えた私たちの友達が(チキルームから)飛び去る予定は一切ございません。私たちの物語は進展していますが、1971年からマジック・キングダムでゲストを楽しませてくれた鳥たちは、これからもみなさんも楽しませ続けます」

 ただウワサを否定するだけでなく、「小鳥たちに聞いた」という言い回しを使ったり、チキルームに登場する「オオハシ(Toucan)」の名前を出したり、閉鎖しないということを「友達(鳥たち)が飛び去る予定はない」と言ったり、ディズニーらしいユーモアを交えた粋な返しでファンを安心させた。(フロントロウ編集部)

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