Photo : ゲッティイメージズ、スプラッシュ/アフロ
Netflix(ネットフリックス)のオリジナル映画『好きだった君へのラブレター』の第3作目が撮影中かもしれないと話題になっている。(フロントロウ編集部)

 2018年8月に公開したNetflix(ネットフリックス)のオリジナル映画『好きだった君へのラブレター』は、胸キュンなストーリーと魅力的なキャラクターがウケて大ヒット。日本でも人気を集めている同作に、第3作目の制作のウワサが。

画像: Netflix『好きだった君へのラブレター』、3作目の制作が決定か

『好きだった君へのラブレター』現在の制作状況は?

 1作目の爆発的な人気を受けて、2018年12月には2作目『To All the Boys P.S. I Still Love You(原題)』の制作が発表。今年の5月にクランクアップしたと、キャストのジャネル・パリッシュがインスタグラムを更新していた。

 しかし、2作目の撮影が終了しているのにもかかわらず、今回ラナ・コンドルはじめ、同作の主要キャストによる撮影現場がキャッチされた。

 キャッチされたのは、主人公ララ・ジーンを演じるラナ・コンドル

画像1: 『好きだった君へのラブレター』現在の制作状況は?

 さらにその親友クリスティーンを演じるマデリン・アーサーの姿も目撃された。

画像2: 『好きだった君へのラブレター』現在の制作状況は?

 現場には、カメラに向かって手を振るノア・センティネオの姿も。

 ラナはじめクルーの姿は、ニューヨークのグランドセントラル駅でもキャッチ。

 映画の原作となっている小説『To All the Boys I’ve Loved Before(原題)』はじつは3本立てであるため、3作目が制作される可能性はなきにしもあらず。今回キャッチされた現場は映画3作目のものなのか、続報に期待。(フロントロウ編集部)

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