未だに根強いアメリカの人種差別をテーマに、名門大学に通う有色人種の学生たちを主人公にした、Netflixオリジナルの青春ドラマ『親愛なる白人様』シーズン3が8月2日から配信される。

辛口批評サイトで100%のレビューを獲得した大人気ドラマ

 2014年の映画『ディア・ホワイト・ピープル』のシリーズ版としてNetflixオリジナルドラマとして制作された『親愛なる白人様』。

 架空の名門大学で、ハロウィンに開催された白人による黒人紛争パーティーをきっかけに浮き彫りになる、キャンパス内の人種・階級・性別の問題が有色人種の学生たちの視点で描かれた本作。

 さらに、本作のポイントは、同じ人種の学生でもそれぞれが多種多様な考えを持っていて、生き方も違えば、差別問題に対するリアクションもアクションも異なるというシチュエーションを顕著に描いているところ。シーズン1では、1話ずつ語り手が変わり、それぞれの視点で、ミレニアル時代における社会的不公正、文化的偏見、デモ運動に立ち向かっていく姿が描かれ、斬新なストーリー展開が話題となった。

画像: 左から、レジー役:マルク・リチャードソン、ゲイブ役:ジョン・パトリック・アメドリ、サマンサ役:ローガン・ブラウニング、ジョエル役:アシュリー・ブレイン・フェザーソン、カロリーナ役:アントワネット・ロバートソン、ライオネル役:デロン・ホールトン、トロイ役:ブランドン・P・ベル。

左から、レジー役:マルク・リチャードソン、ゲイブ役:ジョン・パトリック・アメドリ、サマンサ役:ローガン・ブラウニング、ジョエル役:アシュリー・ブレイン・フェザーソン、カロリーナ役:アントワネット・ロバートソン、ライオネル役:デロン・ホールトン、トロイ役:ブランドン・P・ベル。

 挑発的な言葉で自分の意見を堂々と主張する活動的なメディア部のサマンサ・ホワイトは、「親愛なる白人様」という校内ラジオ番組で過激な主張を展開。他にも、白人と黒人の仲を穏便に取り持とうとする学生部長の息子トロイや、過激な黒人を嫌い、白人に馴染もうとするカロリーナ、自分の性と立場に悩むライオネルなど、とにかく学生たちの個性が強い。

シーズン3も深刻な問題に学生たちがズバズバ切り込む!

 シーズン3は、時の流れと共に、これまでとは変わってしまった登場人物たちの新たな恋、新たな秘密が描かれ、新たなキャラクターも登場。

画像: 『親愛なる白人様』シーズン3 予告編 - Netflix www.youtube.com

『親愛なる白人様』シーズン3 予告編 - Netflix

www.youtube.com

 サマンサが積極的に行ってきた、校内ラジオ「親愛なる白人様」の活動をやめると決意したことで、ラジオはジョエルによって続けられることになったシーズン3。

 白人優位のアイビーリーグの名門大学では、学生たちが人種差別に直面している現状は続いている。シーズン3で、それぞれが直面し、悩む多種多様な問題とはどんな問題なのか。そして、予告編にも登場する強大な力を持つ“Xの騎士団”の正体と彼らの秘密とは一体何なのか。

 深刻でリアルな差別問題を題材にしながらも、自虐と皮肉たっぷりで思わず笑ってしまうシーンが満載のドラマ『親愛なる白人様』シーズン3は8月2日からNetflixで独占配信スタート。(フロントロウ編集部)

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