ロイヤルファミリーのメーガン妃が書く“文字”が美しすぎると話題になっている。(フロントロウ編集部)

「文字のプロ」だったメーガン妃

 イギリス王室のメーガン妃は、英Vogue9月号のゲストエディターを務めたことで注目を浴びている。

 「Forces for Change (変革への力)」と題された同号では、世界を変える15人の女性を特集。そのなかには、ロンドン東部にある社会的企業のLuminary Bakeryも含まれた。

 メーガン妃たっての希望で英Vogueに特集されたというLuminary Bakeryのもとには、その後、なんとメーガン妃直筆の手紙が届いたそう。LuminaryBakeryへの感謝を述べたこの手紙だけれど、その貴重さではなく、ある別の部分で注目を集めている。

 それは、メーガン妃の達筆っぷり!

 メーガン妃のMが金色でエンボス加工されたロイヤルファミリーらしい紙には、メーガン妃直筆の美しすぎる筆記体でメッセージが書かれている。

 じつはメーガン妃、アメリカのペーパークラフトショップPaper Storeで、2時間のカリグラフィーのコースで先生をしていたことが! さらに、フリーランスのカリグラファーとしても活動しており、有名人の結婚式の招待状を書いたこともあるという。

 メーガン妃の美しすぎる文字には、ファンからも絶賛の嵐。「こういう手書きの文字大好き」「手紙の内容もだけど、文字が美しすぎる」と、メーガン妃のスキルを絶賛する声が相次いだ。(フロントロウ編集部)

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