先日、米テレビ番組『USA TODAY』でお披露目された、映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』の感動の未公開シーン。このシーンが本編に収められなかった理由を監督が明らかにした。(フロントロウ編集部)

『アベンジャーズ/エンドゲーム』未公開映像

 映画『アバター』を抜き、歴代興行収入世界一の映画になった『アベンジャーズ/エンドゲーム』。上映時間3時間を超える映画では、2008年の映画『アイアンマン』から始まったMCUシリーズの主軸となった『アベンジャーズ』シリーズの完結編として、1秒も見逃せないシーンが詰め込まれた。

 そんな『アベンジャーズ/エンドゲーム』から、泣く泣く本編からカットすることになった未公開シーンが披露された。

 そこには、最後の戦いで息絶えたロバート・ダウニー・Jr.が演じたアイアンマンに、グウィネス・パルトロウが演じたペッパー・ポッツがキスするシーンの後に、ヒーローたちが哀悼の意を込めてひざまずくシーンが収められた。

 キャプテン・アメリカやソーなどのアベンジャーズのオリジナルメンバーから、歴代のMCU映画のキャラクターたちが、アイアンマンへのリスペクトを示すために1人ずつひざまずく感動のシーンが本編に収められなかった理由について、ジョー・ルッソ監督がRedditの質疑応答でこう答えた。

「アベンジャーズがひざまずくシーンは、非常に感動的だと思った。でも映画として流してみたら、トニーのお葬式で全員が彼の家の外にある水辺に佇んでいるシーンとかなり似ていた」「上映中に(似ているシーンが)2つあると、どちらかのシーンのいいところを相殺しているように見えたし、同じようなエンディングが繰り返されてしまった」

 ワンシーンだけを見れば感動するシーンなのだが、本編に含まれるとその“感動”が半減してしまったことから、ルッソ監督はこのシーンをカットすることに決めたという。(フロントロウ編集部)

この記事を気に入ったら、「FRONTROW」のfacebookページをいいね!する

This article is a sponsored article by
''.