CALVINKLEINアンダーウェア2019年秋のキャンペーン は、#MYCALVINS IRL(In Real Life リアルな日常で)を掲げ、ふたつのまったく異なる視点からセクシーなルックスとは何かを考える。
キャンペーンは豪華なセレブリティやモデルを迎えて展開。スーパーモデルのナオミ・キャンベル、DJで音楽プロデューサーのディプロ、俳優のジェイコブ・エローディ、NFLスター選手のオデル・ベッカム・ジュニア、モデルのマシュー・ノズカ、ミュージシャンのベス・ディットーとレイはCALVIN KLEINのキャンペーンに初登場。
他にも、女優のジェリー・リン、スーパーモデルのベラ・ハディッド、モデルのカーラ・テイラーを迎える。それぞれが、ありのままの自分でいることを楽しみ、自分の流儀でCalvin Kleinを着こなしている。
#MYCALVINS IRLキャンペーンは独自の視点で、気取ったポーズをとる「セクシー」も、飾りを脱ぎ捨てた「セクシー」も逃さず捉える。
「セクシー」に向けた遊び心あふれるピュアな視線が生き生きと輝く、バルディア・ゼイナリによる迫力あるビデオ映像や、ダニエル・ジャクソンが捉える表情豊かなスチール写真の数々も公開される。
#MYCALVINS IRLキャンペーンは、自分を表現する人を応援し、「セクシー」は自分の心が決めるもの、と主張していく。
2019年秋のキャンペーンが重点を置くのは、メンズとウィメンズを扱う「ネオン」や「1981ボールド」、テーラースタイルのブラを扱うウィメンズ専用の「リキッドタッチ」など、アンダーウェアの新ライン。
これまでの#MYCALVINSの活動を継続するかたちで、動画によるアプローチを中心に、デジタルやソーシャルな空間、強いインパクトを期待できる屋外ロケーションでのキャンペーン活動を展開する。
(フロントロウ編集部)