大の親日家として知られるシンガーのジャスティン・ビーバーが、新たに飼い始めた猫に日本愛が炸裂した名前をつけたことがわかった。(フロントロウ編集部)

あの日本食の名前を愛猫につける

 今年7月、妻でモデルのヘイリー・ビーバーの“付き添い”として約2年ぶりに来日したシンガーのジャスティン・ビーバーが、新たに猫を飼い始めたことを報告。さらに、久々に日本を訪れたことで、現在、以前にも増して“日本熱”がアップしているジャスティンは、新しく家族の一員になったその猫に「Sushi(寿司)」と名付けたことを明かした。

 名前の由来は不明だが、恐らく「猫は魚が好き」→「魚といえば寿司」という発想から生まれたものだと思われる。

 名前はスシだが、すでにニックネームも色々と考えているようで、マグーシュ、トゥーシー・バム・バム、シューシーなど、もはや“スシ”という言葉の原形をほとんどとどめていないあだ名を、上の投稿でいくつか挙げていた。

 後日、ジャスティンがインスタグラムのストーリーにアップした動画には、ジャスティン&ヘイリー宅のベッドの上ではしゃいだり、ベッドルームをトコトコ歩いたりする、愛くるしいスシの姿が。

 ちなみに、スシのほかにジャスティンとヘイリーはエスターとオスカーという犬も飼っている。(フロントロウ編集部)

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