注目の若手シンガーソングライターのショーン・メンデスが、若い世代の未来をサポートするためにザ・ショーン・メンデス・ファウンデーション(ショーン・メンデス基金)を立ち上げたことを発表した。(フロントロウ編集部)

自身の名前で基金を設立

 先日、21歳の誕生日を迎えたばかりのショーン・メンデスが、若い世代の未来をサポートするために、ザ・ショーン・メンデス・ファウンデーション(ショーン・メンデス基金)を設立したことを発表。

 以下、声明文の全訳。

 「長い間、僕のファンが深い関心を持っている話題を世間に広める方法を探し、彼らの声をみんなに聞いてもらうための手助けをしたいと考えていました。僕たちのジェネレーション(世代)は、地球の未来を変えるパワーはもちろんのこと、ほかの世代を巻き込んで前へと進む力を持っています。

 そのために、ザ・ショーン・メンデス・ファウンデーション(ショーン・メンデス基金)を設立したことを、ここに喜んでお知らせいたします。この基金は、僕のファンと僕たちの世代にとって重要な課題をサポートするためのものです。

 僕はこの基金を通じてファンの方々が土台を作るを手助けをし、彼らに還元することや行動を起こすことの大切を伝えていきたいと思っています」 

画像: ©The Shawn Mendes Foundation/Instagram

©The Shawn Mendes Foundation/Instagram

 じつは、昨年来日した際にフロントロウ編集部が行なったインタビューで、ショーンは20歳(※当時)の抱負としてこんなことを語っていた。

 「20代は人として“成長”したいな。もっと自分の意見をSNSで共有したりして、自分の声をみんなに届けることで世界を変える手助けをしたい。アメリカで起こっていることや、世界で起こっていることに対して、僕が声を上げることで何か違いを生んだり、変化をもたらすことができたらいいな。今まで僕はあまりそういうことをしてこなかったから。でも、ちょっとずつ歳を重ねるうちにそう思うようになったんだ」

 「自分の声をみんなに届けることで世界を変える手助けをしたい」という言葉通り、今回、自分の名前で基金を設立し、20代の目標として掲げていた“変化をもたらす”ことへ一歩近づいたショーン。ショービズ界きっての“良い人”で知られるショーンは、今後、音楽とは別の方法でファンが道を切り開く手助けをしていくことを約束した。(フロントロウ編集部)

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