ジュード・ロウが、太陽のもとで輝く白ブリーフ1枚姿で腹筋を見せつけた。(フロントロウ編集部)

ジュード・ロウ、破天荒な教皇役

 映画スターであるジュード・ロウがテレビドラマ初主演ということで注目を集めた『ヤング・ポープ 美しき異端児』は、ジュード演じる架空のローマ教皇ピウス13世が主人公。

画像: ⒸWILDSIDE/HAUT ET COURT TV/MEDIAPRO/HBO/SKY ITALIA/CANAL+ / Album/Newscom

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 アメリカ人で初めてローマ教皇となり、破天荒でありながら人々を魅了するピウス13世には多くの視聴者が魅了され、続編となる『The New Pope(原題)』が制作された。

 そんななか、2019年の後期にプレミアが予定されている続編の予告編が、ついに公開。なんと、ジュードが「白ブリーフ」1枚姿で砂浜を闊歩する映像が公開された。

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 動画では、太陽光に照らされたピウス13世が白のビキニブリーフ姿で、浜辺で遊ぶ女性たちの間を歩いてゆく。自信に満ち溢れた余裕の表情で、その色気や引き締まった腹筋を見せつけるピウス13世に、女性たちは目が釘づけとなる。

 また、続編からは、鬼才ジョン・マルコビッチもW主演として参加しており、粛々と仕事を行なうジョンとジュードの対比を色濃く映している。

 『The New Pope』には他にもシャロン・ストーンや、なんとシンガーのマリリン・マンソンが出演する。(フロントロウ編集部)

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