モデルのヘイリー・ビーバーが、日本にちなんだ名前の愛猫スシにつけた「あだ名」とは?(フロントロウ編集部)

早くも愛猫スシを溺愛

 2018年にシンガーのジャスティン・ビーバーと電撃婚約&結婚したモデルのヘイリー・ビーバー(旧姓ヘイリー・ボールドウィン)が、インスタグラムのストーリーに愛犬オスカーと最近新たに家族に加わった愛猫スシの写真をアップ。さらに、早くもスシにつけた「あだ名」も公開した。

画像1: 早くも愛猫スシを溺愛

 ジャスティンがスシを飼うことを発表した際に、マグーシュ、トゥーシー・バム・バム、シューシーといった、もはや“スシ”という言葉の原形をほとんどとどめていないあだ名を提案していたが、ヘイリーが考えたあだ名もなかなかの変化球。

 「スーシュ(Soosh)」

画像2: 早くも愛猫スシを溺愛

 ジャスティンが考えたあだ名に比べるとまだスシの原形をとどめているが、かなりいい勝負。

 ご存じの方も多いと思うが、大の日本好きで知られる夫ジャスティンの影響で、自身も親日家のヘイリーは、今年7月にジャスティンを連れて来日。夫婦そろって“日本熱”が冷めやらぬなか、新たに飼い始めた猫に「Sushi(寿司)」と命名した。(フロントロウ編集部)

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