シンガーのジャスティン・ビーバーが、インスタグラムにしょっちゅうモデルで妻のヘイリー・ビーバーに対する“愛”を綴った投稿をすることを批判され猛反論。(フロントロウ編集部)

ジャスティンが批判を一蹴

 2018年にモデルのヘイリー・ビーバー(旧姓ヘイリー・ボールドウィン)と結婚したシンガーのジャスティン・ビーバーが、インスタグラムにしょっちゅう妻ヘイリーに対する“愛”を綴った投稿をすることをファンの1人から批判され、自分の行動が気に入らないなら“インスタグラムでフォローをするのをやめて”と猛反論した。

 事の発端となったのは、つい先日、ジャスティンがインスタグラムにアップしたコチラの写真。

 普段から、“記念日でもなんでもない日”にヘイリーへの愛のメッセージをインスタグラムに投稿するなど、非常にマメなことで知られるジャスティン。上の投稿に関しても、ほとんどのファンが好意的な印象を抱いている様子だったが、なかには“やりすぎ”と感じた人もいたようで、“愛し合っているのはいいけど、それをほかの人たちに見せつける必要がある?”と苦言を呈する声も。

 そんなネガティブな意見に対して、ジャスティンはこう反論した。

 「公の場で妻のことを称えるのは、妻に敬意を表すという意味でも素晴らしいことだと僕は思ってる。(自分の行動は)妻を安心させるだけでなく、ほかの人たちのお手本にもなってるはずさ。だからといって、僕はそれをみんなに押しつける気はさらさらない。そもそも(インスタグラムで)僕をフォローしてるのは君のほうだ。君に“やめろ”と無理強いされたからという理由で、僕は妻への愛や、恋することについて曲を書くのをやめるべきなのか?これは僕は人生なんだ。僕の投稿が気に食わないなら、僕のことをアンフォローすればいい」

 妻とのラブラブっぷりを見せつけるような投稿をする1番の理由は、単純に妻への愛を叫びたいからとしつつ、自分がそうすることで、ほかのカップルのお手本になることを期待しているとも明かし、夫として100点満点の答えを“ヘイター(批判する人)”たちに突きつけた。(フロントロウ編集部)

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