シンガーのマライア・キャリーが愛娘のモンローちゃんを買い物に誘った結果、連れて行かれた店が庶民的すぎる。(フロントロウ編集部)

マライアの娘は意外と庶民派!?

 「世界最高セールスを誇る女性アーティスト」である世界の歌姫マライア・キャリー。これまでに数々のヒット曲を世に送り出し、総資産300億円超とも言われるマライアは、私生活での豪快なお金の使いっぷりを取り沙汰されることも多いが、そんな母に反して愛娘のモンローちゃんは意外と庶民派なよう。

 つい先日、マライアが「世界中どこでもいいから好きな店を選んで。なんでもいっぱい買ってあげる」と言って娘を買い物に誘った結果、モンローちゃんが選んだ店は…。

 なんと、豊富な品揃えと手頃な価格で庶民から愛されている、アメリカの大手量販店「ターゲット(Target)」。

 これには母であるマライアも驚いたようで、さっそくターゲットでのお買い物の様子を撮影した写真をインスタグラムにアップして、事のてん末をファンに報告。それを見たマライアの元夫で、モンローちゃんの父であるニック・キャノンも「さすがは俺の娘!」とコメントを残し、“セレブキッズ”でありながら、普通の8歳児らしい思想を持つ娘に感心する様子を見せた。(フロントロウ編集部)

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