セレーナ・ゴメスが11歳の時にコール・スプラウスに夢中だった過去を明かした。(フロントロウ編集部)

11歳の頃に夢中だった2人の男性

 先日、ドキュメンタリーの撮影のために幼少期を過ごした米テキサス州を訪れたと言われている、シンガーのセレーナ・ゴメスが、自身のインスタグラムに昔に自分が書いたいたずら書きを動画で公開。

 「見ての通り、11歳の私の心はジュアンかコール・スプラウスで揺れていたみたい」というコメントの通り、動画には「セレーナ&ジュアン」と、「セレーナはコール・スプラウスと一生一緒」という文字が書かれてある。

画像: 11歳の頃に夢中だった2人の男性

 このいたずら書きによって、11歳のセレーナが、数年後に出演したディズニー・チャンネルの『スイート・ライフ』で共演したコール・スプラウスに夢中だったことが判明。ちなみに、当時のセレーナの心を埋め尽くしたもう1人の相手であるジュアンは、セレーナが初めてキスをした相手だったと言われている。

 当時のセレーナが、数年後にコールと共演したと知っていたら…、ましてや、スクリーン上の初キス相手がコールの双子の兄ディラン・スプラウスだったと知っていたら…。当時のセレーナが知ったら失神してしまいそうな幼少期のエピソードを明かしたセレーナだった。(フロントロウ編集部)

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