アメリカのディズニーランドで売られている食べ物やグッズが「青」だらけに!? その謎に迫る!(フロントロウ編集部)

「ブルー」に一体どんな意味が?

 今、米カリフォルニア州アナハイムにあるディズニーランドと、フロリダ州オーランドにあるウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートで、「ブルー」の食べ物や飲み物、グッズが急増している。

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 その理由は、11月22日(金)に日米同時公開されるディズニーの新作映画『アナと雪の女王2』にあった。

 アメリカで2013年に公開された前作が世界中で大ヒットを記録した『アナと雪の女王』、通称『アナ雪』。その待望の続編が公開されることを記念して、米ウォルト・ディズニーが「アレンデール・アクア・コレクション(Arendelle Aqua Collection)」を発表。“アレンデール”とは物語の主人公である王女アナと女王エルサが暮らす王国の名前で、ブルーはエルサのシンボルカラーでもある。

 アレンデール・アクア・コレクションからは、ソフトクリームやマカロン、チュロスといった食べ物のほかに、レモネードやソーダなどのドリンク類、さらにTシャツやスウェット、ミッキーマウスの耳カチューシャなどのグッズ等、様々なものが販売されている。

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 ちなみに、どのような食べ物やドリンクがあるのか興味がある方は、コチラのツイートに添付されているリンク先に飛ぶとすべて見ることができる。

(フロントロウ編集部)

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