年々、日本で盛り上がりをみせている「ハロウィン」。カボチャの中身をくりぬいた「ジャック・オー・ランタン」を飾ったり、子どもたちがお化けなどに仮装してお菓子をもらう風習から、海外では、お化けやかぼちゃをモチーフにしたハロウィンデザインのタトゥーも大人気。どんなデザインがあるのかチェックしてみて。(フロントロウ編集部)

海外の「ハロウィン・タトゥー」デザイン集

 海外では遊び心のあるタトゥーが人気だけれど、ハロウィンのアイコンをモチーフに、ちょっぴりスパイスの効いた、いたずら心を思い起こさせてくれるようなデザインもたくさん。

画像: 海外の「ハロウィン・タトゥー」デザイン集

スヌーピーのハロウィン・タトゥー

 スヌーピーで知られる、アメリカの漫画家チャールズ・モンロー・シュルツによる漫画『ピーナッツ』のハロウィンシーンをモチーフにしたタトゥーも。お菓子をたくさんもらうための大きな袋がかわいい。

ゴースト・タトゥー

 耳の後ろに隠れているのは、「トリック・オア・トリート!( お菓子をくれないといたずらするよ)」と家を訪ねてきた子供のような、ポップで小さなお化けのタトゥー。

コウモリ・タトゥー

 手首の少し外側に入れて、ふとした仕草のときに姿を見せるコウモリのタトゥーがオシャレ。3羽のコウモリが月に向かっているようなミステリアスなデザイン。

パンプキン&ゴーストのタトゥー

 左のふくらはぎには、ハロウィンおなじみのモチーフ「ジャック・オー・ランタン」。右にはゴーストのタトゥーを入れて、左右のペアでハロウィンタトゥーに。

パンプキンのプチタトゥー

 ハロウィンといえば、顔をくりぬいたかぼちゃ「ジャック・オー・ランタン」! 髪をアップにしたりかき上げたりした時にだけチラリとのぞく耳のうしろに、こっそりとカボチャを忍ばせて。

(フロントロウ編集部)

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