ウォルト・ディズニー・ジャパンが「Disney DELUXE 作品愛アワード2019 Supported by JCB」の最終結果を発表。もっとも愛されるディズニー作品はあの作品!

本当に愛されているディズニー作品は?

 興行成績や知名度に左右されず、ファンの愛の深さで最も愛されているディズニー作品を決定する「Disney DELUXE 作品愛アワード2019 Supported by JCB」が開催された。

 同アワードは、ディズニー公式エンターテイメントサービスのDisney DELUXE(ディズニーデラックス)で視聴可能なディズニー、ピクサー、スター・ウォーズ、マーベルの多数の作品の中から選りすぐりの長編190作品を対象として、最も愛されている作品を決定するもの。

 投票は1時間ごとに1回可能で、Disney DELUXEに加入していなくても作品への愛がある方なら参加可能。投票時には、「スカッとする」「グッとくる」「笑える」「ハラハラドキドキする」「ほっこりする」といった作品への愛のカタチも選択できた。

1位は実写版が大ヒット中のあの作品

 投票総数9万件以上となった今回、1位に輝いたのはアニメーション版『アラジン』。

画像: 「アラジン」ディズニーデラックスにて配信中 ⓒ 2019 Disney 実写版『アラジン』もディズニーデラックスにて10月9日から期間限定レンタル配信開始

「アラジン」ディズニーデラックスにて配信中 ⓒ 2019 Disney
実写版『アラジン』もディズニーデラックスにて10月9日から期間限定レンタル配信開始

 胸躍る冒険と真実の愛を描いた、世代を超えて愛され続けるディズニー不朽の名作は、他作品に比べ、「スカッとする」「グッとくる」「笑える」「ハラハラドキドキする」「ほっこりする」など全てのポイントで多くの人に支持され、色々な楽しみ方が出来る作品であることが改めて証明された。

 続く2位には、アニメーション版『美女と野獣』、3位には『リトル・マーメイド』がランクイン。2位のアニメーション版『美女と野獣』は、アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、グラミー賞を総なめにした極上のナンバーが印象的な作品で、「グッとくる」のジャンルのポイントが高く、SNSでは劇中の音楽にも心を動かされたとのコメントが。3位に輝いた、世界的な名作童話を原作にディズニーならではの明るく楽しいハッピーエンディングで贈るミュージカル・ファンタジーである『リトル・マーメイド』は、感動とともに「ほっこりする」といった和みの要素への投票も多かった。

画像: 「美女と野獣」ディズニーデラックスにて配信中 ⓒ 2019 Disney

「美女と野獣」ディズニーデラックスにて配信中 ⓒ 2019 Disney

画像: 「リトル・マーメイド」ディズニーデラックスにて配信中 ⓒ 2019 Disney

「リトル・マーメイド」ディズニーデラックスにて配信中 ⓒ 2019 Disney

 4位には、『塔の上のラプンツェル』、5位は、日本でも社会現象を巻き起こした『アナと雪の女王』で、トップ5はディズニープリンセス作品が独占するという結果に。6位は、『リメンバー・ミー』、7位はマーベルのアベンジャーズ『アベンジャーズ』シリーズより『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』が選出。8位には、『トイ・ストーリー』シリーズ3作目の『トイ・ストーリー3』、9位はエマ・ワトソン主演『美女と野獣』の実写版がランクインし、『美女と野獣』はアニメーション版、実写版ともにトップ10入り。10位には、ダヴ・キャメロンが出演し、最新作『ディセンダント3』がDisneyDELUXEサービス開始以来、公開初日の最高視聴数を獲得し大ヒット中のシリーズから1作目の『ディセンダント』がランクイン。

 人気作品が見放題のDisney DELUXEでは、トップ10作品はもちろん人気作品が見放題。
今年公開の大ヒット映画「アラジン」実写版も、Disney DELUXE にて10月9日(水)から期間限定レンタル配信を開始する。(フロントロウ編集部)

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