シンガーのチャーリーXCXのコンサート中に、タンポンの紐が飛び出てしまうというハプニングが発生。そこでチャーリーがとった行動とは?(フロントロウ編集部)

チャーリーの言動に拍手

 キュートなルックスやユニークな歌声、キャッチーな楽曲で若者の心を鷲掴みにしている英人気シンガーのチャーリーXCXは現在ツアー中。

画像: チャーリーの言動に拍手

 たびたびツアー風景をインスタグラムに投稿しているチャーリーは、この日ビデオを投稿。動画のなかで、チャーリーはステージでマイクを手にし、観客に向かって「タンポンの紐が出ていた」と自ら言及。

 ビデオには、チャーリーが、ステージ上で堂々とその紐をしまいなおす一連の動作が映されており、これを見た人たちからは「あなたは私のロールモデル」、「これは歴史に残る瞬間」など彼女の行動を称えるコメントが殺到。この小さな行動が見る人に勇気を与えるのはなぜか。
(※)ロールモデルとは、お手本となる人のことを指す。

チャーリーが、“NO”を示したピリオド・シェーミングってなに?

 じつはチャーリーの行動は、「ピリオド・シェーミング(生理嫌悪)」にNOを示すもの。

画像: チャーリーが、“NO”を示したピリオド・シェーミングってなに?

 生理は自然な現象であるにもかかわらず、「汚い」「恥ずかしい」といったイメージが先行して、なかなかオープンにできないトピック。社会だけでなく女性自身の中にも「生理=汚いもの」というイメージが植え込まれているため、例えばここ日本でも、生理用品を購入すれば紙袋に入れて隠す、欧米ではこういった風潮を「ピリオド・シェーミング(生理嫌悪)」と呼ぶ。

 そんな風潮を変えようと、現代女性のあいだでは、女性の身体に起きる自然な現象である生理に誇りを持とうと、「生理=汚いもの」というイメージを取り除くため、あえて話題にあげるアクションが増えている。

 チャーリー自身も「ピリオド・シェーミング(生理嫌悪)」にNOを示すように、自らその“恥ずかしい”と思うようなできごとに公の場で触れ、さらに自らビデオを公開。彼女の堂々とした行動を多くの人が称賛している。(フロントロウ編集部)

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