ニュー・ホープ・クラブは、21歳のリース・ビビィ、20歳のジョージ・スミス、20歳のブレイク・リチャードソンの3人組で、全員がマルチ・ミュージシャン。
2018年10月にリリースしたEP『Welcome to the Club Pt.2』は10カ国のiTunesで1位を獲得。明るく爽やかなポップにエレクトロやR&Bの要素を取り入れた曲は、世界各国で人気急上昇中。レーベルメイトであるザ・ヴァンプスのサポートアクトやヘッドラインツアーで英、米、ヨーロッパ、アジアをツアーし、各国に熱心なファンが存在する。
MV&日本限定CDジャケットが公開
今回、11月12日に行われる初の単独来日公演も完売した大注目の彼らが、11月8日にリリースする日本限定CD『ウェルカム・トゥ・ザ・クラブ – EP』に収録される、「Know Me Too Well」のミュージックビデオを公開。メキシコ出身のシンガー、ダナ・パオラとコラボした、エモーショナルなサウンドとキャッチーなフレーズが耳に残る曲となっている。
そして、日本限定CD『ウェルカム・トゥ・ザ・クラブ – EP』のジャケット画像も公開。
『ウェルカム・トゥ・ザ・クラブ – EP』は、これまでに配信のみでリリースされていたニュー・ホープ・クラブの代表曲と新曲「Know Me Too Well」を収録。「Know Me Too Well」は2020年2月リリース予定のデビューアルバムからの先行リリース曲となる。(フロントロウ編集部)