来日公演のため日本に数日間滞在していたシンガーのショーン・メンデスが、空き時間にプライベートで訪れた場所とは?(フロントロウ編集部)

日本でショッピングを堪能

 10月16日に横浜アリーナで一夜限りの来日公演を行なったシンガーのショーン・メンデスが、次のコンサートまでの中休みを利用して、来日公演が終わった後もプライベートで数日間日本に滞在していたことがわかった。

画像: 日本でショッピングを堪能

 来日公演終了後、これといった目撃情報もなく行方をくらましていたため、昨年リリースした日本を題材にしたラブソング「ロスト・イン・ジャパン(Lost In Japan)(※)とかけて、「本当に“ロスト・イン・ジャパン”した」とファンからイジられていたショーン。
※日本語に直訳すると「日本で迷子になる」という意味。

 結局、いまだに日本滞在中の動向はあまりわかっていないが、数日間の“空白の時間”にショッピングを楽しむ余裕もあったようで、お目当ての店へ。

 ショーンが訪れたのは、都内にあるヴィンテージメガネ&アンティークジュエリーの専門店SOLAKZADE (ソラックザーデ)。同店の公式インスタグラムによると、ショーンが来店するのは今回で2度目だといい、サングラスやリングなど、お気に入りの品をいくつかお買い上げしたそう。

 ショーンがインスタグラムのストーリーにアップした動画から、ショーンが次のコンサートの開催地であるオーストラリへと旅立ったのは、日本時間の10月19日の朝だと思われる。

 空港らしき場所で撮影された上の動画のなかで、ショーンは「東京のみんな、ありがとう!みんなのことを愛してる。また会おうね!」と、日本のファンへ感謝と別れの言葉を口にした。(フロントロウ編集部)

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