Photo:ゲッティイメージズ、ニュースコム
イギリス王室のヘンリー王子&メーガン妃とほかの王室メンバーとの確執がウワサされるなか、エリザベス女王の部屋から「消えたもの」が人々を凍りつかせている…。(フロントロウ編集部)

エリザベス女王の部屋から「消えたもの」とは?

 2018年5月に結婚したイギリス王室のヘンリー王子メーガン妃(旧姓メーガン・マークル)と、ウィリアム王子とその妻のキャサリン妃をはじめとするロイヤルファミリーの面々の不仲説が“再び”報じられるなか、“絶対的存在”であるエリザベス女王の部屋から「消えたもの」が人々の背筋を凍りつかせている。

 まずは、同じ場所で別の時期に撮影された2枚の写真をご覧頂きたい。

画像1: エリザベス女王の部屋から「消えたもの」とは?

 注目すべきはランプが置いてあるテーブル。

画像2: エリザベス女王の部屋から「消えたもの」とは?

 1枚目の写真ではそこにあったものが、2枚目の写真ではなくなっていることにお気づきだろうか?気づかなかった方のために該当する部分をズームにすると…。

画像3: エリザベス女王の部屋から「消えたもの」とは?

 ウィリアム王子とキャサリン妃のツーショット写真は残されたままなのに、なぜかヘンリー王子とメーガン妃のツーショット写真だけがなくっている…。何か事情があるのかもしれないが、家族間の不仲が囁かれているこのタイミングで、エリザベス女王の部屋から2人の写真がなくなったとなれば、何かを勘ぐらずにはいられない。

 真実を知るのはエリザベス女王のみだが、果たして真相は。(フロントロウ編集部)

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