ワン・ダイレクションのメンバーであるリアム・ペインが、ヴィクトリアズ・シークレットのエンジェルであるステラ・マックスウェルと撮影したヒューゴ・ボスの広告写真について明かした。(フロントロウ編集部)

リアムがセクシーすぎる撮影の裏側を語る

 これまでワン・ダイレクション時代に何度も様々なブランドで広告塔を務めたことがあるリアム・ペインが、ヒューゴ・ボス(Hugo Boss)のアンダーウェアの広告塔に抜擢。その広告では女性のお相手がおり、リアムの相手として選ばれたのは、ヴィクトリアズ・シークレットのエンジェルであるステラ・マックスウェル。

 しかし、至って普通な広告と思ったら大間違い。広告でのリアムとステラは、なんとほぼ全裸。そして見ている方が恥ずかしくなるほど濃厚な絡みを見せた。

 全裸で撮影に臨んだリアムは、「(全裸での撮影は)大量のテキーラが関係した撮影だった」と恥ずかしさを紛らわせるためにテキーラを飲んだことを英GQに話し、さらには「外に座ってタバコを吸っている時、『実際はソフトポルノを撮影したよな』って思ったよ」と、考えていたことを語った。

 リアムが言うようにほぼ全裸なステラとかなり濃厚な絡みを見せているため、本人が「ソフトポルノ」と表現するのにも納得の刺激的な仕上がりに。

 ちなみに2019年7月にファッションフォトグラファーのマート・アラスがインスタグラムで公開し、大きな話題になったリアムの全裸姿は、この撮影のためだったことが今回明らかになった。(フロントロウ編集部)

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