俳優として活躍するゼンデイヤが、授賞式のスピーチで、自身が大切にしたいことを語る。(フロントロウ編集部)

ゼンデイヤのスピーチに称賛の声

 俳優のゼンデイヤが、オーストラリア版GQが選ぶ、今年もっとも輝いた女性に贈られるウーマン・オブ・ザ・イヤー賞を受賞。シドニーで開催された授賞式に出席した。

画像1: ゼンデイヤのスピーチに称賛の声

 23歳という若さで栄誉ある賞に輝いたゼンデイヤは、受賞スピーチで登壇し、こう話した。

「私は時々、ただ前に前に進もうとして、きっとこれは多くの人が同じように感じていると思うけれど、立ち止まることや振り返ることを忘れてしまいます。一生懸命になりすぎて、今みたいに、自分が感謝する人々に囲まれる部屋を見渡し、じっくりと思いを巡らす瞬間、それからただハッピーになること、一瞬の間でも生きていると感じることを忘れがちになるのです。」

 俳優だけでなく、ブランドの広告塔を務めたり、ファッションブランドのデザインを手掛けたりと、第一線で活躍するゼンデイヤ。そんな多忙を極める彼女が、日々の生活の中で、その瞬間を楽しむことを忘れてしまいがちだと告白。そしてこう話した。

画像2: ゼンデイヤのスピーチに称賛の声

「だからそれが、私がこれからしようと思っていることです。少し立ち止まって、周りを見渡して、『今こんなことが起きているんだ、超クールじゃん』と感じるのです」

 現代人の多くが時間に追われ、なかなか余裕のある気持ちで過ごすことができないと言われているけれど、人気俳優であるゼンデイヤも同じように感じているという。

 そんな“現代人あるある”に対して、ゼンデイヤは「だからみんな、周りを見渡して、物事がどんなに美しいかを見て、喜びを感じてほしい」とメッセージを残した。(フロントロウ編集部)

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