イギリス王室のエリザベス女王と長女のアン王女との母と娘らしい「やりとり」が目撃。一般の親子と変わらないその様子に笑いが起こっている。(フロントロウ編集部)

母と娘の陽気なやりとり

 70周年を迎えた北大西洋条約機構(NATO)首脳会議がロンドンで開催され、同会議に出席する加盟各国の首脳らがエリザベス女王(93)のお膝元であるバッキンガム宮殿に招待。

 レセプションでは、エリザベス女王やチャールズ皇太子、その妻のカミラ夫人らが一列に並び、アメリカのドナルド・トランプ大統領とその妻のメラニア夫人を含むゲストたちを出迎えた。

画像1: 母と娘の陽気なやりとり
画像2: 母と娘の陽気なやりとり

 エリザベス女王の1人娘のアン王女(69)は、その模様を少し離れた場所から遠巻きに見守っていたのだが、トランプ大統領夫妻との挨拶を終えようとしていたエリザベス女王が、アン王女に、次に挨拶に来るのは、どのゲストなのかとさりげなく質問。

 しかし、その答えを知らなかったアン王女は、両手を広げ、肩をすくめて笑いながら“知るわけないじゃない”といったようなリアクションを見せた。

 アン王女が母であるエリザベス女王に対してカジュアルな態度を見せたこの光景がカメラに収められ、動画が拡散されると、一般の母と娘となんら変わらない2人の微笑ましい様子に世間からは笑いが起こった。

 その模様がこちら。

 アン王女は肩をすくめるリアクションを見せるのと同時に、エリザベス女王に何か言い返しているのだが、この映像の音声ではハッキリと聞き取ることはできない。しかし、王室記者のヴァンティン・ロウの報告によると、アン王女は「あとは、私しかいないわよ!」とジョークを飛ばしていたのだそう。

 この動画を見た海外のSNSユーザーたちの多くは、当初、アン王女がエリザベス女王に対して肩をすくめて見せたのが、ちょうどトランプ大統領夫妻を歓迎している最中の出来事だったことから、アン王女が彼らを歓迎するのを拒否したようだととらえたが、ロウ記者曰く、そんな事実は無く、朗らかなムードだったとのこと。 

 とにかく、即位から67年間にわたってイギリスを統治しているエリザベス女王にそんなにもカジュアルなジョークを飛ばせるのは、やはり娘のアン王女だからこそ。

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 ちなみにアン王女は、10月に開催されたラグビーワールドカップを観戦するために来日。スコットランド対ロシア戦を観戦したアン王女は、夫のサー・ティモシー・ローレンス氏と開催地となった静岡市を訪れ、同市美術館で開催されていた展覧会を鑑賞するなど、日本を満喫していた。(フロントロウ編集部)

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