ブルース・リー主演のアクション映画『燃えよドラゴン』で脚本を務めたマイケル・アリンの自宅で火事が発生し、隣人の10代の青年によって無事救出された。(フロントロウ編集部)

あわや大惨事の大火事

 12月12日、カリフォルニア州に住む脚本家のマイケル・アリン宅が火事に見舞われた。

 マイケルは映画『燃えよドラゴン』の脚本家。同作品は香港とアメリカ合作で1973年に公開された大ヒットカンフー映画で、ブルース・リーを主役としたカンフー・アクションが世界中に衝撃を与え、ブームを巻き起こした。

画像: あわや大惨事の大火事

 そんな作品の基礎ともいえる脚本を担当したマイケルは、現在75歳。彼の自宅から火災が発生したのは、12月12日の夜11時ごろだった。

 最初に気が付いたのは、隣に住む17歳のエイダン・コーエンとその19歳の兄ライアン・コーエン。2人は夜食に、シリアルとアイスクリームを食べているときだったという。

 そのとき、コーエン兄弟の家が突然停電し、2人は隣のマイケルの家から燃え盛る炎と爆発音を聞いて慌てて家を飛び出した。

画像: ※画像はイメージです

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 兄のライアンはあまりの炎の勢いに、「エイダン、行っちゃダメだ!」と叫んだが、エイダンは燃え盛る炎に飛び込み、マイケルを引きずり出して命を救ったそう。

 ソラナビーチの消防局によると、マイケルの家の出火は金曜日未明に消し止められたが、家の前側はほぼ全焼だった。火を消すためには45人以上の消防士が出動したという。

 幸いなことに、マイケルは軽い傷と打撲だけだったという。(フロントロウ編集部)

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