際どすぎるドレスに視線集中
2017年から2年連続でアカデミー賞授賞式のホストに選ばれた人気コメディアンのジミー・キンメルが司会を務めるトーク番組『ジミー・キンメル・ライブ』で、映画『キャプテン・マーベル』のブリー・ラーソンがジミーに代わりゲスト司会者として出演。
代役としてトーク番組の司会をするにあたり、ジミーがいる回の番組にジミーと全く同じスーツを着用してこっそり出演し準備していたブリーは、当日は、英国王室も愛用するアレッサンドラリッチ(Alessandra Rich)のシックなドレスを着用して登場。
クリスタルのボタンが印象的なベルベットのドレスは、胸下まで深くカットされたVネックと、太もものつけ根に近いところまでスリットが入っている。ロング丈&ロングスリーブながらかなりセクシーなドレスを着用したブリーに、視聴者も思わず釘づけ。
この回のゲストで、ブリーも出演する新作映画『ジャスト・マーシー(Just Mercy)』に出演するジェイミー・フォックスも思わず、「君が出てきた時、美しすぎてテレビのモニターが落っこちてしまいそうだったよ!」と絶賛するほど。
そんなブリーの際どいドレスに、ネットユーザーが反応しないわけがなく、ツイッターでは「『ジミー・キンメル・ライブ』のブリーに見入っちゃった」「チャンネルを回す手が止まった」といったコメントが寄せられトレンド入り。
司会者としての活躍も好印象で、「このままずっとブリーに司会してほしい」といったコメントも殺到した。(フロントロウ編集部)