ジャスティン・ビーバーが体中に彫られた無数のタトゥーを自ら舐め回すように撮影した動画を公開。そこには、海外ではセクシーな男性の証とも言われる「アレ」がバッチリ映っていた。(フロントロウ編集部)

半裸動画に映った「セクシーな男性の証」

 自分を奮い立たせてくれるモチーフや言葉などをタトゥーとして全身に刻んでいるシンガーのジャスティン・ビーバーが、ファンへの大サービスとして、自らが撮影した、1つ1つのタトゥーをはっきりと見ることができる紹介動画を公開。

 プールサイドで海パン一丁でくつろぎながら、スマホを駆使したジャスティンは、まるでグラビアアイドルのイメージビデオかのようなカメラワークで、胸やお腹、手首から肩、腕、脚など、体の至る所に入った数えきれないほどのタトゥーをじっくりと撮影し、無言で紹介した。

 体の各部分を舐め回すように撮った映像には、日本では通称「ギャランドゥ」と呼ばれる、ヘソ下から股間へと繋がる体毛もバッチリ映っており、ファンたちを赤面させる事態に。

 海外では、ギャランドゥは男性ホルモンが多いことの証、または、男らしいセクシーさの象徴として知られており、デビュー当時はまだあどけない少年だったジャスティンのワイルドな成長ぶりを示す体毛に大興奮する男女が続出している。

 ちなみに、「ギャランドゥ」という日本での俗称は、“ユーミン”こと歌手の松任谷由美が命名したもの。ヘソの下の陰毛につながる体毛のだけでなく、体毛の濃い男性自体を「ギャランドゥ」と呼ぶこともある。(フロントロウ編集部)

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