ジャスティン・ビーバーが日本でも若者を中心に大流行中のSNSアプリ「TikTok」についに参入! 記念すべき初投稿は? (フロントロウ編集部)

ついにTikTokに参戦!

 2017年の夏に世界ツアーをキャンセルして以来、事実上の休養に入っていたものの、2020年は音楽活動に本格的にカムバックすることを宣言したジャスティン・ビーバーが、新たな年のスタートに合わせて、SNSアプリ「TikTok」の公式アカウントを新設した。

 自身のツイッターでフォロワーたちに向けて「Tik tok?」と突然ぽつりとつぶやいたジャスティン。その5分後に自身の公式アカウントを記したツイートを投稿し開設をお知らせした。

 ジャスティンの突然のTikTok参入にファンたちからは「ついに!」、「やっとだね!」と大興奮。

 そして、ジャスティンが「これで合ってるのかな?」とちょっと不安げなコメントを添えて公開した記念すべき初投稿が、少年時代から現在までの成長の様子をモーフィング形式(※)で辿った、ファンにとっては感慨深いコチラの動画だった。

※ある物体から別の物体へと自然に変形する映像をみせるコンピュータグラフィックスの手法の1つ。

 通算5枚目、4年以上ぶりとなるニューアルバムからの先行シングル「Yummy(ヤミー)」のリリースを日本時間の1月3日14時に控えるジャスティン。ツイッターやインスタグラムとは違い、短尺のおもしろ動画や口パク動画などが注目を集めるTikTokをジャスティンがどんな風に活用していくのか気になるところ。(フロントロウ編集部)

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