ヴィクトリアズ・シークレットの広告塔エンジェルを務めるモデルのエルザ・ホスクが、15歳のときに日本で撮影した写真を公開した。(フロントロウ編集部)

エルザ・ホスクが、日本での思い出を振り返る

 ランジェリーブランドのヴィクトリアズ・シークレットの広告塔、通称エンジェルを務める人気モデルのエルザ・ホスクが先週来日。1週間ほど日本に滞在していたエルザは、その間頻繫にインスタグラムを更新していた。

 そんなエルザの投稿のなかに、彼女の子供時代の写真が。

 エルザが投稿した写真に写るのは、今回の来日時に撮影されたエルザと15歳のときに日本を訪れたときの彼女。エルザは写真のキャプションにこう綴った。

「15歳のとき、私は初めて仕事で東京に行った。ママと一緒に1ヶ月ほど滞在して、毎日仕事をしながら旅していたの。私がこんなに幼く見えていたなんて信じられない」

 写真の右側には、あどけない表情でカメラを見つめるエルザの姿。続いてこう書き込んだ。

「私はこのとき日本食にあまり興味がなかったから、毎日マクドナルドを食べていたの(笑)。16年が経ったいま、東京にいるときは当時行った場所に行くのが好き。なつかしい気分にさせてくれるから」

画像: エルザ・ホスクが、日本での思い出を振り返る

 エルザは、彼女の父親がモデル事務所に写真を送ったことで、13歳のときにモデルとしてのキャリアをスタート。エルザは、この投稿の位置情報に「マクドナルド東新宿店」とつけ、まだ自身が駆け出しのモデルだった頃に日本を訪れたときの思い出をシェアした。

 これまで何度も日本を訪れており、日本を「大好きな場所」だと公言しているエルザ。今となっては、来日する度に10代の頃は興味がなかった日本食を堪能している。(フロントロウ編集部)

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