モデルのヘイリー・ビーバーが、夫でシンガーのジャスティン・ビーバーからプロポーズされた直後に両親に「お願いしたこと」とは?(フロントロウ編集部)

両親に“人生最大の決断”を託す

 1月27日からYouTubeで配信がスタートしたジャスティン・ビーバーのドキュメンタリー番組『ジャスティン・ビーバー:シーズンズ(Justin Bieber : Seasons)』で、ジャスティンの妻であるヘイリー・ビーバーが“プロポーズ秘話”を明かした。

 ヘイリーがジャスティンと初めて出会ったのは10年近く前のこと。友人関係を経て、2016年頃に親密な関係になるも、ちょっとした行き違いで一度は疎遠になってしまった2人だったが、2018年に再会を果たしそのまま婚約&結婚した。

画像: 両親に“人生最大の決断”を託す

 生まれて初めて深い愛情を抱いた相手がジャスティンだったというヘイリーは、たとえ結婚という結末を迎えていなかったとしても、ジャスティンが自分にとって「一生愛する人」であることに変わりはないと以前から確信を持っていたという。そのためジャスティンからプロポーズされた時、本心ではジャスティンとの結婚を心の底から望んでいたが、念のため両親に「(ジャスティンとの結婚が)バカな考えだと思うなら、クレイジーなことをしようとしてる私のことをちゃんと止めて」とお願いしていたことを明らかに。

 ジャスティンとの結婚を反対してほしかったわけではないが、てっきり“もう少しよく考えなさい”と言われると思っていたというヘイリー。しかし、そんな彼女の予想に反して、両親はヘイリーの本心を完全にお見通しだったようで、ヘイリーがジャスティンと結婚したいなら「信じる」と言って、結婚に賛成してくれたそう。(フロントロウ編集部)

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