ラッパーのカーディ・Bがカメラの前で“ポロリ”しかけたところを、隣にいた夫で同じくラッパーのオフセットが華麗に阻止。オフセットが見せたちょっと破廉恥なファインプレーとは?(フロントロウ編集部)

カーディの爆乳がカメラの前で暴走

 2019年のグラミー賞で女性アーティストとして史上初めて「最優秀ラップ・アルバム賞」を受賞したラッパーのカーディ・Bが、米現地時間1月26日に開催された第62回グラミー賞授賞式の前日にアーティストや音楽業界の関係者を招いて開かれたプレパーティーに出席。

 これまでにも様々なイベントやパーティーで、露出度の高いキワどいファッションを披露してきたカーディは、この日も胸元が大胆に大きく開いたピンクのドレスで登場し、会場にいた人たちの視線を独占した。

画像1: カーディの爆乳がカメラの前で暴走

 しかし、キワどそうに見えるだけでなく、実際にかなりキワどかったようで、案の定、ドレスから乳首がハミ出そうになるハプニングも。すると、すかさず隣にいたカーディの夫オフセットが写真に撮られないようにカーディの前に立ち、ドレスをお直し。

 さらに、夫婦で写真撮影に応じている時も、ポロリを防ぐためにカーディの左胸をムギュッとわしづかみにしてフォロー。この手の位置は夫であるオフセットだからこそなせる業。

画像2: カーディの爆乳がカメラの前で暴走

 オフセットによるこのちょっと破廉恥なファインプレーのおかげで、カーディも安心して写真撮影を行なうことができたようで、終始、リラックスした表情を見せていた。

画像3: カーディの爆乳がカメラの前で暴走

 ちなみに、その後、自身のインスタグラムにこの時の写真をアップしたカーディは、「ベイブ、おっぱいがすぐハミ出ちゃう」と茶目っ気たっぷりにコメントしている。

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Babe my titties keep poppin out

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(フロントロウ編集部)

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