ディズニーによる『マンダロリアン』の人気キャラクター、ベビーヨーダの声の正体とは?(フロントロウ編集部)

可愛すぎると人気爆発の赤ちゃんヨーダ

 映画『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフとなるディズニー+のドラマ『マンダロリアン』では、ヨーダと同じ種族である「ザ・チャイルド」の赤ちゃんが出てきており、ファンからはベビーヨーダと呼ばれて大人気を博している。

 ベビーヨーダといえば、その可愛すぎる外見や無邪気な行動がファンをメロメロにしているけれど、ときたま発せられる声も魅力の1つ。

 他のキャラクターと違って、1人の声優が演じているわけではないベビーヨーダの声の正体を、『マンダロリアン』でサウンドエディターを務めたデヴィッド・アコードが米Hollywood Reporterに明かした。

「サンディエゴの郊外にある野生動物の保護施設で、動物たち(の声)を録音していました。そのうちの2匹がすごく可愛らしく、子供らしい素質を持っていたんです。オオミミギツネとキンカジューです。当初は、その2匹だけでベビーヨーダの声を作るつもりでした。しかし(プロデューサーである)ジョン・ファヴローは、より人間っぽい、もう少し馴染みのある音が必要だと考えました。そこで、動物たちの音はうなり声やクークーといった声、そして喉を鳴らす声だけに使用しました。ザ・チャイルドがうるさいような時は、本物の赤ちゃんの声を使っています。じつは私自身の声も、より明瞭な発声の際に使われているんですよ。なので、ベビーヨーダの声は、様々なものから成り立っているんです」

 なんと、動物の声からデヴィッド本人の声まで、かなりバラエティに富んだ音が使われているというベビーヨーダの声。小さい身体に宿る表情豊かなキャラクターには、いろんな生命体の要素が隠されていた。(フロントロウ編集部)

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