激レア！ソフィア・コッポラの娘ロミー・マーズが、ファッションショーを鑑賞。久しぶりに、成長した姿を見せた。（フロントロウ編集部）
コッポラ家に生まれたロミー・マーズ
映画監督のソフィア・コッポラとミュージシャンのトーマス・マーズを両親に持ち、祖父は巨匠フランシス・フォード・コッポラという映画界の名家に生まれたロミー・マーズ。
めったに姿を現さないロミーだけれど、数年ぶりに母ソフィアとイベントに参加。ニューヨーク・ファッションウィークで、Mark Jacobs（マーク・ジェイコブス）のショーを鑑賞した。
生まれたばかりのロミーを抱っこする父トーマスと、ベビーカーを押す母ソフィア。
数年前に目撃された時は、小学生の可愛い女の子だったロミー。
しかし13歳となったロミーは、なんとも透明感のある立派なレディーに。
ソフィア・コッポラとロミー・マーズ。
スタイリッシュで若者らしいチェーンネックレスを身に着け、洗練された身のこなしのロミーは、母ソフィアと父トーマスの両方の面影が残る。
この日のマーク・ジェイコブスのショーには、シンガーのマイリー・サイラスも登場し、モデルたちもダンスをしながら会場を動き回るなど、エンターテインメント性に富んだショーだったことから、会場も大盛り上がり。ロミーも、母ソフィアと一緒にナイトアウトを楽しんだ。（フロントロウ編集部）
